POSITION
都営新宿線急行停車駅
「船堀」駅徒歩3分
出逢ったのは、都心と軽快につながる都営新宿線「船堀」駅徒歩3分の地。
区役所の移転によって江戸川区の新たな中心に生まれ変わろうとしているこの街には、
たしかな利便性とともに、穏やかで潤い豊かな住環境が受け継がれています。
都心と程よい距離感で繋がる。
メガターミナル「新宿」へ直通32分のアクセスを叶える都営新宿線。
「岩本町(秋葉原)」から、JR山手線へ、「小川町」から地下直結の丸ノ内線「淡路町」、
千代田線「新御茶ノ水」など、他社路線とのスムーズなつながりが、
大手町、東京、銀座、日本橋などを所要時間30分以内で結びます。
水と緑の潤いが、
いつもの風景になる。
川の流れを軸として形成された緑豊かな自然環境。
心地よい潤いの気配が、日々を優しく包み込む。
- 眺めて、触れて、感じながら、
地域の自然への愛着が深まっていく。 - 春を彩る新川千本桜をはじめとする美しい自然に恵まれた街。
周辺には、日本初の親水公園である古川親水公園や一之江鏡川親水公園など、
子供たちが水遊びを楽しめる“より人に近い”水辺空間が充実。
駅前にも、爽やかな木漏れ日を感じる潤い豊かな景観が広がっています。
- 新川の流れと共にあった人の営み。
仄かな江戸情緒が、
水辺の歴史を思い出させる。 - 江戸開府に先立つ1590年に徳川家康によって開削された新川。
現在、この川には、古き良き時代の面影を感じさせる人道橋がかかり、
火の見櫓や瓦屋根の文化施設と共に、仄かな江戸情緒を醸し出しています。
遊歩道を歩けば、ベンチで休憩する人、散策する人、釣りを楽しむ人。
穏やかな時の流れの中で、人と共にある水辺の風景が受け継がれていきます。
※「航空写真」は、2023年7月に撮影したものに一部CG加工を施しており実際とは異なります。また現地の位置を表現した光柱は、建物の規模や高さを示すものではありません。
※「都心8.8㎞圏概念図」は地図を基にして東京駅を起点に現地まで直線距離で約8.8㎞であることを表現した概念図です。また建物、施設等のイラストはイメージです。
※掲載の写真はimage表記のあるものを除きすべて2023年6月・7月に撮影したものです。
※徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。●一之江境川親水公園(徒歩8分/約590m)●船堀駅前(徒歩3分/約180m)●船堀グリーンロード(徒歩2分/約160m)●日枝神社(徒歩4分/約260m)●新川西水門広場(徒歩12分/約910m)
※「新川より現地方向を望む」写真は新川より現地方向を撮影(2023年6月撮影)したものに一部CG加工を施しており実際とは異なります。また現地の位置を表現した光柱は建物の規模や高さを示すものではありません。