• 東京23区内では
  約3.5%の出現率。

  東京23区内において新築分譲マンションの供給数は年々減少傾向にあります。中でも、駅徒歩5分以内かつ全邸南向きの出現率は過去20年間で約3.5%となっています。

  

• 板橋区内では
  20年間でわずか4棟の希少性。

  駅徒歩5分以内かつ全邸南向きの価値は、板橋区に限定するとさらに高まります。過去20年間の供給数はわずか4件。年間では最大1件しか供給がない希少な存在といえます。

  

※出典／（株）マーキュリー調べ ※2004年〜2023年に発売された年別新規発売物件数および最寄り駅徒歩5分以内物件数、全戸南向き物件数。 ※対象期間：2004年1月〜2023年12月までのマーキュリー調査・補足に基づくマンションデータ（投資用ワンルームマンション、タウンハウス、コーポラディブハウスは除く）。 ※全戸南向き物件数は補足住戸データが全て「南（南東・南西は除く）」の物件が対象（総販売戸数に対し、全住戸データを補足していない場合でも補足住戸が全戸南であれば対象とする）。